介護のソフト

看護を受けている男性

費用対効果は大きな介護伝送ソフト

介護保険制度の下においては伝送請求が一般的になってきています。その方法として国民健康保険中央会が開発している介護伝送ソフトを利用することが推奨されています。2015年4月から実施される改正介護保険制度に対応した介護伝送ソフトの利用料は47000円となっています。これには送料やサポート料金も含まれています。 民間の企業が提供する伝送システムでは月々1000円のものも登場してきていることから、国保中央会介護伝送ソフトもさほど安価なものではなくなってしまいました。しかし、民間の伝送システムのみの契約とは異なり、比較的広範に利用できる介護支援ソフトとしても機能することから、費用対効果は大きなものと言えるでしょう。

国が提供するソフトとしての歴史

国保中央会介護伝送ソフトも2015年4月から利用できるものがVer.7となり、繰り返しのバージョンアップが繰り返されて機能が向上してきました。 当初は介護保険制度における伝送提出を奨励する目的で開発された伝送ソフトでした。そのため、介護支援ソフトとしての機能は十分とはいえず、あくまで伝送請求を容易にするためのものという状況がありました。しかし、時代の変遷とともに民間からも多くの介護ソフトが開発されてきたため、そのサービスの競争が必要になってきました。 それと共に機能が向上したものの、価格の情報を伴わざるを得なくなってきています。しかし、依然として機能と信頼性を考えると安価な状況を維持しており、国としての体面を維持しています。